第3回『名古屋ものづくりAI/IoT展』出展のお知らせ

第3回『名古屋ものづくりAI/IoT展』出展のお知らせ
『次世代の「はかる」をあらゆる産業に』をミッションにとする人工知能 (AI) のシステム開発会社「株式会社HACARUS(ハカルス)」(代表取締役CEO・藤原健真、京都市中京区)は、4月13〜15日に名古屋市で開催される中部最大級の展示会、第3回「ものづくりAI / IoT展」に、高性能AIとロボットアーム、照明付きカメラを組み合わせた日本初の外観検査システム「HACARUS Check(ハカルスチェック)」を初出展します。

会場では「HACARUS Check」を設置し、外観検査の実演デモを行います。実際に操作を確認してもらいながら、導入を検討していただくことも可能です。日本を代表する製造業の集積地である中部地域において、ものづくり人材の技能継承、業務効率化、デジタル技術を利活用できる人材確保といった課題解決に向けたツールとして提案します。

■出展概要■

■製品概要■
【HACARUS Checkについて】
同システムは、自動車部品などを対象に、従来の検査機器では難しかった複雑な形状の立体物について、全方位から0.1ミリの不具合まで検出できるのが特長です。詳細については製品紹介ページ(https://check.hacarus.com/ja/)をご覧ください。

■三つの特長と三つの効果■
HACARUS Checkは、特許申請中の独自技術を搭載しており、特長のポイントは次の3点です。

  1. 6軸のロボットアームと回転昇降台が連動し、立体物を全方位から撮像。撮像の角度と照明の当て方の組み合わせで、これまでは難しかった複雑な形状でも不具合を判別できます。
  2. AIによる不具合の判定を巡っては、当社独自の「アルゴリズム(計算手順)」により、少ない画像データでも高性能なAIを作成。短時間で高精度の判定ができるようになります。
  3. 検査装置は、安全柵が不要で、特別な設置工事は必要ありません。効率的な運用に向けて最適化したパソコンまでセットにして販売しているため、導入しやすくなっています。

また、導入によって以下のような効果を見込んでいます。
(1)熟練工数人分の検査作業を1台で完結し、人手不足の解消と人件費の削減。
(2)人の判断よりも高精度化し、検査の効率性を向上。
(3)熟練作業員の技能や知見を標準化し、複製することで技能伝承の容易性が向上。

■HACARUS・代表取締役CEO 藤原健真のコメント■
日本一のものづくり県の課題は、国内のものづくり産業の課題の縮図とも言えます。その場所で、解決策のモデルを示していくことは、日本の産業振興の観点からも重要です。AIを用いた画像解析はHACARUSが得意とする分野であり、検査領域における課題の解決に向け、「HACARUS Check」を普及させていきたいと考えています。

【株式会社HACARUSについて】

HACARUSは、『次世代の「はかる」をあらゆる産業に』をミッションとし、スパースモデリング技術(※1)をAIに応用し、少ないデータで、抜本的な問題解決につなげる「デジタルソリューション」を提供しています。2014年の設立から数多くの企業の問題解決に貢献してきた経験と独自の技術力で、人の知見を資産化し、オペレーションの効率化・省人化を成功させます。データの取得から既存システムとの連携までを一貫して支援し、人間とAIが共存する未来の実現に取り組んでいます。
※1)大量の学習データが必要な「ディープラーニング(深層学習)」と比較して、少量のデータから特徴を抽出し、学習と推論を行える技術。

【会社概要】
本社: 京都府京都市中京区橋弁慶町227 第12長谷ビル5階A室
設立: 2014年1月14日
代表取締役:藤原 健真
資本金: 1億円(累計資金調達額:13億円)
URL:https://hacarus.com/ja/ 

【取材・お問い合わせ】
株式会社HACARUS 広報担当
メール:pr@hacarus.com
電話 :050-3749-6864
( 本件以外でも取材可能です。お気軽にお問い合わせください。)

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