
愛知県が推進し、HACARUSが参画しているインキュベーション施設「STATION Ai」での取り組みが、2023年1月12日付の読売新聞に掲載されました。
読売新聞オンライン『新興企業 「不毛の地」で勢い』
https://www.yomiuri.co.jp/local/chubu/feature/CO062844/20230111-OYTAT50042/
【株式会社HACARUSについて】
HACARUSは、『次世代の「はかる」をあらゆる産業に』をミッションとし、少ないデータで、抜本的な問題解決につなげる「AIソリューション」を提供しています。2014年の設立から数多くの企業の問題解決に貢献してきた経験と独自の技術力で、人の知見を資産化し、オペレーションの効率化・省人化を成功させます。データの取得から既存システムとの連携までを一貫して支援し、人間とAIが共存する未来の実現に取り組んでいます。
【会社概要】
本社:京都府京都市中京区高宮町206 御池ビル 8階
設立:2014年1月14日
代表取締役:藤原 健真
資本金:1億円(累計資金調達額:13億円)
URL:https://hacarus.com/ja/
【取材・お問い合わせ】
株式会社HACARUS 広報担当
メール:pr@hacarus.com
(本件以外でも取材可能です。お気軽にお問い合わせください)