
KY(危険予知)活動をAIが支援するアプリ『HACARUS KY』の販売開始に関する記事が、建設通信新聞に掲載されました。記事では、AIが労働災害事例や危険ポイントを提案し、作業者に自主的な安全活動を促すプロダクトとして紹介いただきました。
■掲載日
2023年8月28日
■記事タイトル
AIがKY活動支援/ハカルスがアプリリリース
■電子版
https://www.kensetsunews.com/archives/860083
「HACARUS KY」製品ページ https://hacarus.com/ja/services/workplace-safety/ky/
【会社概要】
HACARUSは、『次世代の「はかる」をあらゆる産業に』をミッションとし、少ないデータで、抜本的な問題解決につなげる「AIソリューション」を提供しています。2014年の設立から数多くの企業の問題解決に貢献してきた経験と独自の技術力で、人の知見を資産化し、オペレーションの効率化・省人化を成功させます。データの取得から既存システムとの連携までを一貫して支援し、人間とAIが共存する未来の実現に取り組んでいます。
本社:京都府京都市中京区高宮町206 御池ビル8F
設立:2014年1月14日
代表取締役CEO:藤原 健真
資本金:1億円
URL:https://hacarus.com/ja/
【取材・お問い合わせ】
株式会社HACARUS 広報担当
メール:pr@hacarus.com
(本件以外でも取材可能です。お気軽にお問い合わせください。)