
2020年12月17日(木)に「AI利活用アイデア創出ワークショップ」が開催されます。
当イベントでは、ものづくりの中小企業において、「AI技術の活用による生産性向上や環境改善」が求められている中、『AIでどのようなことができるのか』、また『どのように活用すればいいのかが分からない』というような実態について、AIベンダー企業および大学関係者と共に考えることで、新しい発想を掘り起こすヒントを見つけることを主な趣旨としています。
当社からは、Chief Data Officerの木虎直樹が登壇いたします。この機会にぜひご参加をご検討ください。
◆ テーマ : 「AI利活用のアイデアをワークショップ形式で考える」
◆日時 : 2020年12月17日(木)13時30分~16時50分
◆内容 :
・基調講演 「画像処理の産業応用~課題のとらえ方から解決法の選択まで」 北陸先端科学技術大学院大学 准教授 吉高淳夫氏
・事例紹介
(1) 株式会社Rist 経営企画 勝啓太朗氏
(2) HACARUS株式会社 データサイエンティスト 木虎直樹
・ワークショップ
◆場所 : 京都経済センター6階 6-C/D会議室(ただし状況によりオンラインに変更となる可能性あり)
※講演のみ参加の方は、オンラインにてお持ちのパソコン、スマートフォンからご視聴ください。
◆定員:ワークショップ参加:20名程度 (5x4グループ)
オンラインによる講演のみの参加も可(計最大60名まで)
◆参加費:無料
詳細情報およびお申し込みにつきましては、下記URLをご覧ください。
https://kyoto-jisedaip.jp/support/sharing2020-2/