『次世代の「はかる」をあらゆる産業に』をミッションとするAIソリューション会社「株式会社HACARUS（ハカルス）」（代表取締役CEO・藤原健真、京都市中京区）は、4月19〜21日に東京ビッグサイトで開催される「ファーマIT＆デジタルヘルス エキスポ 2023」に出展します。
今年で4回目となる「ファーマIT＆デジタルヘルス エキスポ」では、医薬品の研究、開発、マーケティング、セールス、デジタルヘルスを主な対象／テーマとして約60社が出展する展示会と50セッションのセミナープログラムが開催されます。
ブースでは創薬を支援するAIプラットフォーム「HACARUS DD」を展示いたします。また、4月21日(金)には「ファーマIT ベンチャー/スタートアップセミナー」にて弊社CEOの藤原が登壇し、少量のデータからでも始められる創薬支援AIについて説明いたします。
【出展概要】
- 展示会名：ファーマIT＆デジタルヘルス エキスポ 2023（第4回）
- 会期：2023年4月19日（水）-21日（金） 10:00-17:00
- 会場：東京ビッグサイト 東6ホール
- ブースNo.：6S-93
- 主催：インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社
- 展示会URL：https://www.pharmait-expo.com/
【出展内容】
■創薬支援AIプラットフォーム「HACARUS DD」
「HACARUS DD」は、創薬プロセスにおける画像解析をAIにより効率化することで、創薬研究者をサポートするAIプラットフォームです。創薬研究者の知見をAIと組み合わせることで、より効率的で迅速な創薬プロセスの実現に貢献します。
https://hacarus.com/ja/medical/dd/
【セミナー内容】
日時：4月21日 (金) 15:00 ~ 15:20
タイトル：少量データでも始められる創薬支援AIツール「HACARUS DD」
登壇者：株式会社HACARUS 代表取締役CEO 藤原健真
参加申込：こちらからお申し込みください
【会社概要】
HACARUSは、『次世代の「はかる」をあらゆる産業に』をミッションとし、少ないデータで、抜本的な問題解決につなげる「AIソリューション」を提供しています。2014年の設立から数多くの企業の問題解決に貢献してきた経験と独自の技術力で、人の知見を資産化し、オペレーションの効率化・省人化を成功させます。データの取得から既存システムとの連携までを一貫して支援し、人間とAIが共存する未来の実現に取り組んでいます。
本社： 京都府京都市中京区高宮町206 御池ビル8F
設立： 2014年1月14日
代表取締役CEO：藤原 健真
資本金： 1億円
URL：https://hacarus.com/ja/
【取材・お問い合わせ】
株式会社HACARUS 広報担当
メール：pr@hacarus.com
(本件以外でも取材可能です。お気軽にお問い合わせください)
