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SPECTRO CORE

エッジでの外観検査のためのC++ツールキット

エッジでの実行速度を重視し、SPECTROの主要な検査アルゴリズムをサポートするC++のネイティブライブラリを作成しました。SPECTROの検査機能を産業用機器に統合したいとのご要望を、お客様から多く頂きました。

CPUのみで活用可能 – GPUは不要

SPECTRO COREを使用することで、システムインテグレータや機械メーカーは、SPECTROのコア検査機能を工場のハードウェアやエッジなどの装置内で、簡単に実行することができます(CPUのみ)。
例えば、
・PLC
・ファクトリーオートメーション用PC
・スマートフォン
などの例があります。

100ms以下

様々なデータセットを用いたベンチマークテスト(詳細はお問い合わせください)では、高い検査精度が確認されました。具体的には、画像あたりの検査時間が100ms以下という結果が得られました。

お客様ご自身でもSPECTRO COREをお試しいただき、その結果をテストしてみてください。

検査設備の変更にも簡単に調整可能

ローカル装置内でSPECTROの再学習が可能なため、検査対象や画像条件の新規設定が効率的で手間がかかりません。トレーニングのためのインターネット接続や他の装置とのデータ転送も必要ありません。

対応可能なアルゴリズム

SPECTRO COREには、HACARUSの最も汎用性の高いアルゴリズムが含まれています。

Reconstructor Inspector – 木材、金属、織物、有機物の表面など、均質な表面の異常を検出することができます。

Local Pattern Detector – カートリッジ、スイッチボード 、マザーボードなど、全体的に一貫した特徴を持つ検査対象に有効です。

Pattern Matching Inspection – 対象がほとんど同じような物である場合に有効です。例えば印刷されたラベルやPCBボードなどが挙げられます。

SPECTRO CORE について