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株式会社ハカルス(本社:京都市中京区、代表取締役:藤原健真)は、スパースモデリング技術を機械学習に応用した独自の人工知能(AI)関連技術について、外部の有識者の協力を得て、今後の知的財産戦略を構築しました。その一環として、エッジ学習が可能なFPGA向けAIソリューション「HACARUS-X Edge」に関連する特許を、このたび出願したことをお知らせします。

ハカルスは、スパースモデリングを応用した独自のAI関連技術の開発を、創業当初から進めています。この技術は、動作環境の制約から計算資源が乏しく、データが少量しか得られない場合であっても、そのデータから巧妙に特徴を抽出することによってエッジ端末でスタンドアロンの学習を実現し、ユーザに解釈容易な結果を出力する機械学習のアプローチを応用したものです。ハカルスは、独自に開発したこの先進技術について、オープン&クローズの知的財産戦略を進めます。

「HACARUS-X Edge」は、上記技術を組み込んだFPGAを搭載するハードウェア・コンポーネントです。そこで、FGPAに搭載するコアの独自技術を重点的に権利化(クローズ)し、ハードウェア・コンポーネントが備えるインターフェースを他社に開放(オープン)します。これにより、市場拡大によるスケール化とコア技術の保護を両立させ、将来に渡って高い利益率を確保することを目指します。
その一環として、上記技術を包括的に権利化することを目的とした特許を出願しました。この出願の書誌事項は次のとおりです。

出願番号:特願2019-087869号
出願日:2019年5月7日
発明者:増井隆治(データサイエンティスト)、山森聡(エンジニア)、木虎直樹(CDO)
代理人:特許業務法人SBPJ国際特許事務所

ハカルスは、今後の事業拡大を見越し、事業・技術を適切に保護する知的財産戦略と、特許を含む無形の資産を万全に管理する体制を整えています。今後も、引き続き体制強化を進め、幅広い分野で新しいソリューションを提供することに努めてまいります。

 

■ハカルスについて
株式会社ハカルスは、スパースモデリングを応用した独自のAI関連技術の開発を、創業当初から進めています。この独自技術により、ディープラーニングをはじめとする機械学習の各種アプローチを応用した従来のソリューションの限界を克服し、産業・医療などの多様なドメインに新たなソリューションを展開しています。

 

■会社概要
本社: 京都府京都市中京区町頭町112番地 菊三ビル3階302号室
設立: 2014年1月14日
資本金: 1億円
主要株主: みやこキャピタル株式会社、イノベーション・エンジン株式会社、株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ、大原薬品工業株式会社、株式会社エッセンシャルファーマ、株式会社メディフューチャー、株式会社PALTEX、加賀電子株式会社、中信ベンチャーキャピタル株式会社、池田泉州キャピタル株式会社、京銀リース・キャピタル株式会社、経営陣ほか個人
URL:https://hacarus.com

 

■ 特許業務法人SBPJ国際特許事務所について
SBPJ国際特許事務所は、知的財産関連のリーガルサービスを提供するプロフェッショナルファームです。各分野で専門性の高い弁理士が専権業務に特化し、シャープ株式会社の知的財産部門を分社化したScienBiziP Japan(サイエンビジップジャパン)株式会社が非専権業務をバックアップする提携分業により、大企業が持つ万全の管理体制と権利活用ノウハウとを踏まえた、高品質なサービスを提供しています

【本件に関するお問い合わせ先】
メール:pr@hacarus.com