「EdgeTech+ 2023」congatec社ブースに出展

「EdgeTech+ 2023」congatec社ブースに出展

『次世代の「はかる」をあらゆる産業に』をミッションとするAIソリューション会社「株式会社HACARUS(ハカルス)」(代表取締役CEO・藤原健真、京都市中京区)は、11月15日からパシフィコ横浜で3日間開催される展示会「EdgeTech+ 2023」のcongatec社ブースで出展します。ブースでは、AIによる外観検査『HACARUS Check AIソフトウェア』を紹介し、エッジ環境でのデモンストレーションを行います。

「EdgeTech+ 2023」は1986年から開催され(当初は Microcomputer System & Tool Fair )、ビジネス変革を促進する最新のテクノロジーとの連携を図る包括的な展示会です。小売業やロボティクス、自動車、医療、スマートシティ、製造業FA、航空宇宙など幅広い用途で活用が期待できるエッジコンピューティングの最新技術が集結します。

『HACARUS Check』は、独自の技術を使用して少量のデータから高精度なAIモデルを作成できるのが特徴で、特にエッジコンピューティング用途に適しています。協力パートナーであるcongatec社は、さらなるシナジーを生み出す機会として、ハカルスを展示会に招聘しました。

出展概

  • 名称:EdgeTech+ 2023
  • 会期:2023年11月15日(水)- 17日(金)10:00 – 17:00
  • 会場:パシフィコ横浜 展示ホール/アネックスホール/ブース B-L10
  • 主催:一般社団法人 組込みシステム技術協会
  • 企画・推進:株式会社ナノオプト・メディア
  • 参加費:オンライン登録制/無料(会期3日間有効)

【出展社概要】

コンガテック(congatec)について
コンガテック(congatec)は、組込み、およびエッジコンピューティング製品とサービスにフォーカスした、急速に成長しているテクノロジー企業です。 ハイパフォーマンス コンピューターモジュールは、産業オートメーション、医療技術、ロボティクス、テレコミュニケーション、その他の多くの分野の幅広いアプリケーションやデバイスで使用されています。 当社は、成長する産業ビジネスにフォーカスする、ドイツのミッドマーケットファンドである株主のDBAG Fund VIIIに支えられており、これらの拡大する市場機会を活用するための資金調達とM&Aの実績があります。 また、コンピューター・オン・モジュールの分野では、世界的なマーケットリーダーであり、新興企業から国際的な優良企業まで優れた顧客基盤を持っています。

詳細については、当社のウェブサイトhttps://www.congatec.com/jp、またはLinkedInXYouTubeをご覧ください。

株式会社HACARUSについて
HACARUSは、『次世代の「はかる」をあらゆる産業に』をミッションとし、少ないデータで、抜本的な問題解決につなげる「AIソリューション」を提供しています。2014年の設立から数多くの企業の問題解決に貢献してきた経験と独自の技術力で、人の知見を資産化し、オペレーションの効率化・省人化を成功させます。データの取得から既存システムとの連携までを一貫して支援し、人間とAIが共存する未来の実現に取り組んでいます。

本社: 京都府京都市中京区高宮町206 御池ビル8F
設立: 2014年1月14日
代表取締役CEO:藤原 健真
資本金: 1億円
https://hacarus.com/ja/

【取材・お問い合わせ】

株式会社HACARUS 広報担当
メール:pr@hacarus.com
(本件以外でも取材可能です。お気軽にお問い合わせください。)

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