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ITK Engineering と HACARUS が心電図評価に関するPoCを開始

エッジデバイス上でECGデータの異常をリアルタイムに検出・特定

20191118日、ITK Engineering GmbH (本社:ドイツ、以下「ITK Engineering)、は株式会社ハカルス(本社:京都市中京区、代表取締役社長:藤原健真、以下「ハカルス」)と共同で、心電図( 以下、「ECG)信号の評価に役立つ、それぞれの患者にパーソナライズされた患者監視システムの概念実証(Proof of concept 以下、「POC)を開始しました。

単に患者のECG異常をリアルタイムで評価するだけでなく、予想される正常なECG曲線と一目で比較することができます。

これまでのAIの意思決定プロセスはブラックボックスで解釈性が低く、医療分野でのアプリケーション開発においてディープラーニングの活用は大きなハードルとなっていました。

今回の新しいAIテクノロジーでは、医師が解釈できる形式で可視化され、迅速かつ正確な判断をサポートします。

世界最大の医療機器見本市にてデモ展示

ITK Engineeringとハカルスは、20191118日から21日の4日間、ドイツデュッセルドルフで開催される世界随一の国際医療機器見本市Medica2019 にて共同で技術紹介、デモ機を展示します。

ITK Engineeringはシステムエンジニアリング、ウェアラブル端末や医療アプリケーション、アルゴリズム、セキュリティインターフェイスの開発において25年の経験と実績を有します。

今回のPOCではITK Engineering とハカルス両社の開発チームが協働して開発にあたっています。

ITK Engineering とハカルス両社の経験・ノウハウの融合により革新を推進します

ハカルスは、過去4年間の研究開発の後、2018年より医療用AIソリューションの商用化前段階の取り組みを開始しました。ハカルスのスパースモデリング技術は、臨床試験・予防処置、および医療診断をサポートするアプリケーションにおいてその親和性が評価されています。

ITK Engineering は、ソフトウェアおよびシステムエンジニアリング、システム統合、デバイス連携、およびサイバーセキュリティに関する長年のノウハウを今回のPOCにおいて貢献しています。

医療・ヘルスケア業界では、ネットに接続可能な医療機器、医療機器アプリ、ペーパーレス臨床試験、クラウドベースの患者向けソリューションといったデジタル革命の本格的化に伴い、競争が激しく、早急な開発が求められています。システムには、ユーザフレンドリーなだけでなく、安全性も求められています。ITKは、1994年の創業当初から、ISO13485/ISO27001認証取得技術パートナーとしてこうした課題に取り組んできました。

このプレスリリースで説明されている技術・POCは、商用化されておらず、臨床使用も意図されていない実現可能性調査です。

20191118~21日開催のにMEDICA 2019HACARUSのブースにぜひお立ちよりください。  ( ブース情報;ホール13, Booth E56-13 )

詳細情報:

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本件に関するお問い合わせ:

• ITK Engineering

·   Lena Teifel

Phone: +49 89 8208598-225 / Email: presse@itk-engineering.de

株式会社HACARUS

·   Adrian Sossna ( エイドリアン・ソスナ)

Phone : 07042004544 / Email: adrian@hacarus.com