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SALUS診断・治療支援AIサービス

AI の力で人々の健康や生活を豊かにするのがHACARUSのミッションです

正確で素早い意思決定が人の生死に関わる医療分野において、AIに対する期待は日増しに高まっています。HACARUSでは医療現場での最新のAI技術の活用に取り組んでいます。

2014年の創業以来、HACARUSは蓄積されたデータに潜む知見をAI技術で明らかにする事により、医療やヘルスケアに携わる方々がより素早く、また安全な治療を提供する手助けをしてきました。

事例研究

4年間の研究開発を経て、HACARUSは2018年に医療分野向けAIサービスの複数のプロジェクトをパートナーと開始しました。現在HACARUSのAI技術は、医療研究、先行治療や診断支援などの領域において、日本とドイツで評価検証が進められています。

ECG信号のAIベースの異常検出

ECG(心電図)信号は、心臓の異常や心拍の乱れが波形に表れるため、不整脈や心不全、心筋梗塞などの循環器疾患の診断に役立ち、患者の心臓の健康状態を分析する標準的な方法として採用されています。専門医は心電図を分析し、不整脈や心疾患の兆候を特定します。

 

心臓の異常を検出するAIを導入することで、医師はより多くの時間を患者と過ごすことができるようになります。また、診断エラーの割合を減らし、治療の質を高めることも期待できます。

ITK Engineeringによるソリューション開発

ボッシュ株式会社の子会社であるドイツのテクノロジー企業 ITK Engineering と Hacarus は、ECG信号を評価するためのパーソナライズされた患者監視システムの開発に関するPoCを実施しました。患者の心臓ECGの異常をほぼリアルタイムで評価するだけでなく、予想される正常なECGと一目で比較することもできます。

医療機器開発における25年の経験に基づき、ITK EngineeringはCEおよびFDA認可に向けてソフトウェアおよびハードウェアシステムを開発し、安全性、サイバーセキュリティ、およびデータプライバシーにおける最高水準を保証します。

DSファーマアニマルヘルス社とのパートナーシップ

DSファーマアニマルヘルスとHACARUSは、動物の肉球(足の裏)から心電図データを取得する機能を備えたシートで心電図データを収集し、安全で簡便かつ正確な測定を可能とした非侵襲型ECG測定および分析ツールを開発しています。このシートは、HACARUSのAIソリューションを含むベースステーションに接続され、DSファーマアニマルヘルスが提供する獣医向けのクラウドプラットフォーム(あにさぽ®)と通信します。

 

脳卒中の診断支援 – 専門医の知識をAIに

HACARUSは独自のAI技術をもってこの課題に挑戦しています。HACARUSでは現在、国内を代表する大学病院の医師と医療業界のパートナーと共に、診断支援のためのAIサービスの開発を進めています。 MRIの検査データやその他の患者データを組み合わせることによって、医師が素早く適切な治療法を選べるようなシステムの実現を目指しています。

HACARUSの AI の特徴

HACARUSのAIは医師や医療従事者と同じやり方で患者データを理解するように作られています。例えば、患者データの沢山の項目の中から、鍵となる症状やその症状に関連する特徴を見つけ出します。このような人間の知識に基づいたアプローチには様々なメリットがあります。

専門家とデータをかけ合わせて生まれたAI

専門家とデータをかけ合わせて生まれたAI

HACARUSのAIは専門家の知識を取り込んでモデルを構築しているため、医師がその振る舞いを理解することができます。

希少なケースにも対応可能

希少なケースにも対応可能

数万ものデータを必要とするサービスとは異なり、わずか数百件のデータからモデルを作成する事ができます。 そのため、HACARUSのAIはデータを集める事が困難な希少疾患にも適用することが可能です。

高速で低消費電力

高速で低消費電力

HACARUSのAIは軽量にデザインされており、競合技術と比較して1%の消費電力で、実行時間は5分の1で動作したケースもあります。

様々な実行環境のサポート

様々な実行環境のサポート

HACARUSのAIはクラウド上またはエッジの様々な端末をサポートしており、既存のお客様の実行環境に容易に統合することができます。私たちの技術はソフトウェアからハードウェアの実行基盤まで幅広くカバーしています。

以下のフォームよりお問い合わせください。

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