自動車部品のCK活用診断vol.5「ワイパーアーム」
2026.02.16

本コンテンツでは、各種自動車部品に対して、HACARUS Checkシリーズの活用可能性があるかを簡単に診断しています。画像や会話はイメージであり、実際の形状や検査基準によって、活用可能性が変動する場合がありますので詳しくはお問合せください。

ワイパーアーム
新人ご担当者
今回、ご相談したいのは「ワイパアーム」の外観検査です。
ありがとうございます。塗装されていますね。
CKエキスパート
新人ご担当者
はい、だいたい黒色塗装ですね。
今回のものはマット系ですが、光沢系のものとかもありますかね?
CKエキスパート
新人ご担当者
そうですね。品種が複数ありますが、まずはこの一種ができればよいかと考えています。
欠陥の種類はいかがでしょうか?
CKエキスパート
新人ご担当者
塗装ムラ、垂れ、キズ、打痕、異物などになります。
なるほど。であれば検出の可能性はありますね。最小欠陥サイズはいかがでしょうか?
CKエキスパート
新人ご担当者
目視で気になれば、限度見本と比べて、判断しているという状況です。
であれば、最小欠陥サイズは0.2mm程度と想定しておきます。裸眼で見ているならそれぐらいが概ねそこまでが目に見える範囲の限界となります。
CKエキスパート
新人ご担当者
ありがとうございます。十分だと思います。
円筒部は回して検査したいですが、どこを固定して動かすかが課題ですね。例えばロボットでつかんでよい検査不要箇所はありますか?
CKエキスパート
新人ご担当者
確認が必要ですが、この場所は検査していない、ということが分かっていれば対応方法はあるかと思っています。
ありがとうございます。そのあたりはパートナーのシステムインテグレーターとも相談して進めます。
CKエキスパート
新人ご担当者
わかりました。次回サンプルを見ながら打合せしましょう。
はい、ぜひともよろしくお願いします。
CKエキスパート
■まとめ
目視検査の代替であれば、最小欠陥サイズは0.2mm程度と想定して光学条件を検討します。
■テクノロジーコンテンツ一覧
https://hacarus.com/ja/technology/
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