【展示会レポート】ものづくりワールド名古屋 |ご来場ありがとうございました
2026.04.09

2026年4月8日(水)~10日(金)にポートメッセなごやで開催された「ものづくりワールド名古屋 第11回 ものづくりワールド[名古屋]」に出展いたしました。HACARUSのブースにお越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました。本記事では、3日間の展示の様子を振り返ります。

初日から多くの来場者でにぎわう会場
4月8日(水)初日は、製造業の最新技術(AI、自動化、DX、人材)に特化した出展社・専門家による講演にて、事業開発本部 CK事業開発部 部長の池田が登壇し、朝早くから多くの方にご参加いただきました。

会場では実機デモを中心に多くの来場者でにぎわい、初日から製造業に携わる方々にブースへお立ち寄りいただきました。「自社のこの部品は検査工程に適用できるのか」「どの程度のデータで始められるのか」といったご質問に加え、実際に部品をお持ち込みいただきながらのご相談も多数いただき、非常に有意義な機会となりました。


HACARUSブース内ではアンケートパネルを設置。来場者の皆さまに現場課題についてご回答いただく場面も見られ、真剣に課題と向き合っている様子が印象的で、製造現場におけるAI活用の必要性と期待の高さを改めて実感しました。私たちもこうした現場の課題解決に貢献していきたいと強く感じています。


代表・染田の特別講演に300名以上が来場(2日目)
晴天の中、展示会2日目がスタートしました。初日に続き、この日もたくさんの方がブースにお立ち寄ってくださり、外観検査や労災防止に関する取り組みについて、具体的なご質問やご相談を多数いただきました。

4月9日(木)13時30分からは、当社代表の染田が特別講演に登壇しました。本講演では300名以上の方にご参加いただき、熱心にメモを取りながら耳を傾けていただく姿が印象的でした。

質疑応答では、「新規製造時だけでなく、メンテナンス時の腐食や亀裂は外観検査にも活用できるのか」「実物の撮像画像ではなく、3Dスキャンデータを用いたAI判定は可能か」など、具体的なご質問が寄せられ、AI外観検査に対する関心の高さを感じる機会となりました。

講演後には、セッションにご参加いただいた方々がブースにもお立ち寄りくださり、午後も多くの来場者でにぎわいました。実際のデモをご覧いただきながら、より具体的な活用イメージをご紹介し、現場での活用を想像しながら熱心に耳を傾けていただく様子が印象的でした。また、2日目もアンケートを実施し、特にAI外観検査への関心の高さが明らかになりました。現場におけるニーズの強さを実感する結果となりました。

最終日も続く来場者の関心と熱気(3日目)
10日(金)の最終日はあいにくの大雨となりましたが、HACARUSのブースには多くの方にご来場いただきました。現場支援AIソリューション「HACARUS Field Vision」のデモンストレーションをご覧いただく機会が多く、実際の活用イメージについて具体的なご相談も数多く寄せられました。悪天候の中ご来場いただき、心より感謝申し上げます。
展示期間を通じて、多くの製造業関係者の皆さまから、外観検査や現場の安全対策に関する具体的な課題やご相談をいただきました。現場でのAI活用に対する関心の高さと期待の大きさを改めて実感するとともに、私たちにとっても非常に実りのある3日間となりました。
最後に、「HACARUS Check」の紹介動画が完成いたしました。展示会にご来場いただけなかった方や、デモ内容を改めてご覧になりたい方に向けてご紹介いたします。ぜひご覧ください。
ものづくりワールド名古屋 HACARUSブース
ポカヨケ検査仕様の「HACARUS Check」は、ノートPC1台から手軽に導入できるエントリーモデルでありながら、実際の現場運用を見据えた高精度な検査を実現するAI外観検査ソリューションです。有無確認や基板のパーツ確認、部品の刻印確認、梱包物の確認など、さまざまな検査対象に対応しており、幅広い現場での活用を想定しています。高難度な検査システム導入前のトライアルとしても導入しやすい価格帯で提供しています。

また、現場支援AIソリューション「HACARUS Field Vision」も展示しました。同製品は、エッジAIとカメラを組み合わせることで、製造現場における安全監視や作業効率の可視化、誤動作の抑制などを総合的に支援します。立入禁止区域への侵入や保護具未装着といった不安全行動をリアルタイムで検出・通知し、現場の安全性向上に貢献します。

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