Case Study事例紹介

東京エレクトロン株式会社

AI×カメラで製造現場の労災防止

  • 導入事例
  • 製造業
HACARUSは、半導体製造装置メーカーの東京エレクトロン株式会社とともに「半導体製造工場の労災のますますの低減」という目標を掲げ、共同開発に取り組んでいます。

サービス採用の背景

今後も継続的な成長が見込まれる半導体業界において、人材不足は深刻であり、雇用形態や年齢層の多様化で、労働者の安全確保がより一層重要になっています。業界では安全に基づいた装置設計のほか、一人ひとりの安全意識を高め、事故防止に努めています。
東京エレクトロン株式会社は、自社のインシデント発生率を業界トップクラスの水準にするとともに、取引先に対しても事故防止に向けたさまざまな取り組みを推進。業務中のヒューマンエラーをなくし、より安全な職場づくりに努めるため、HACARUSとAIの共同開発に取り組んでいます。

 

 

導入の成果

このソリューションは人が実施してきた安全管理業務を代替するだけでなく、実施できていなかった業務まで実施できるというメリットがあります。

 

■未然に防ぐ
AI部分を含む全ての処理を事業所内で完結できるため、リアルタイムで危険かどうかの判断ができます。これにより事故を未然に防げる可能性が格段に高まります。

 

■見落とさない
人による安全対策では実質難しかった常時監視が可能になります。またAIが検知する危険やその予兆は全て動画として記録されるため、後から全て振り返る事ができます。

 

■トータルコスト
AIの再学習は通常大量のデータ(この場合画像データ)を必要としますが、HACARUSではスパースモデリングに代表されるような少量のデータからでも品質の高いAIモデルを開発する技術と経験を持ち合わせています。これは導入時だけでなく、運用開始後のコスト低減にも寄与します。

 

 

今後の展望

東京エレクトロンはDXによる安全管理を進めています。多くのパートナー企業と協力しながら、より安全・安心な労働環境を実現できるように、引き続き取り組んで参ります。

 

ーーーーー

 

東京エレクトロン株式会社について
主要事業:半導体製造装置事業
設立:1963年11月
本社所在地:東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー 38F
代表者:代表取締役社長・CEO 河合 利樹
資本金: 549億6,119万円
URL:https://www.tel.co.jp/

 

・労災防止AIソリューション
https://hacarus.com/ja/services/workplace-safety/hazard-prevention/

Case Study事例

ニュースレター購読Newsletter

登録はこちら